各種手続き7名 称概 要問い合わせ・手続き先備 考●認知症の場合は、一定の精神障害状態にあることを認定して「精神障害者保健福祉手帳」が交付されます。●手帳の取得によって、日常生活や社会生活への支援やサービスを利用することができます。●障がいの状態に応じて、所得税、住民税、相続税、自動車税、自動車取得税などの軽減制度があります。●公共交通機関や公共施設等の利用料金、携帯電話基本使用料等の割引、NHK受信料の減免などの制度があります。何らかの精神疾患で継続して通院される方の医療費の負担軽減精神疾患で通院した際の医療費の負担が１割まで軽減されます。※申請が認定されると、『自立支援医療受給者証』が交付されます。※この制度が利用できるのは、「指定自立支援医療機関」（病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション）に限られます。重度心身障がい者の方（精神障害者保健福祉手帳１級所持の方、同手帳２級所持の方で身体障がい・知的障がいの重複のある方など）、ひとり親家庭の方の医療費の負担軽減※対象者として認定されると、『福祉医療費医療証（資格証）』が交付されます。※自己負担は医療費の１割です。●初診日から６ヶ月を経過した日以降で申請ができます。●医師の診断書（初診日から６ヶ月を経過した日以降に作成されたもの）が必要です。 申請にあたっては、認知症についてのかかりつけ医に相談してください。●診断書に代えて、精神障がいを支給事由とする障害年金等を受給してることを証する書類を添付することもできます。医師の診断書が必要です。申請にあたっては、認知症についてのかかりつけ医に相談してください。精神障害者保健福祉手帳の診断書で同時に申請することができます。収入により自己負担額の上限があります。障がいの状況で該当非該当がありますので、問い合わせ先でご確認ください。⑴ 障害者雇用、障がい福祉サービスの利用、各種優遇サービスの利用⑵ 医療費の軽減お住まいの市町村の障がい福祉担当課お住まいの市町村の障がい福祉担当課お住まいの市町村の福祉医療担当課※松江市は障がい者福祉課（重度心身障がい者の方）、 益田市は障がい者福祉課、 邑南町、海士町は障がい福 祉担当課精神障害者保健福祉手帳自立支援医療（精神通院医療）福祉医療各種手続き（社会保障、制度利用）
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